藤島幼稚園 Q&A  よくあるご質問

  藤島幼稚園の教育に関する疑問、ご質問にお答えします。
        ── 冊子「藤島幼稚園 Q&A」より抜粋 ──


 Q1 : 幼稚園とはどんなところですか
 Q2 : 園の教育方針、特色は何でしょう
 Q3 : 自由保育ですか、一斉保育ですか
 Q4 : 知的教育について、園の考えは
 Q5 : 給食やおやつはどのような内容ですか
 Q6 : 幅広く、いろいろな活動がありますが、うちの子は大丈夫ですか
 Q7 : PTAや行事活動に、親がどの程度出席しなくてはいけませんか
 Q8 : 家庭との連携はどのようにしていますか
 Q9 : 就園奨励費とは、どんな制度ですか。
 Q10: 園見学や体験入園できるでしょうか

















































Q1:幼稚園とはどんなところですか
A1: 遊びや生活、体験や活動を遠して生きる力の根っこにあたる「心情、意欲、態度」を育てる人生最初の学校です。
 根っこが豊かに育つためには、家庭教育と共に
●「子どもが興味や関心をもち、多様に関わりながら自己充実していく環境」
●「子ども一人一人の行動や内面を理解し、心の動きにそって援助する先生」
●「子どもが、ぶつかり合いながらも、安心して自己発揮できる集団」が重要です。
 子どもに、豊かな環境を用意し無理のない4~5時間の集団教育と心の基地となる家庭教育のバランスとつながりを大切に考えるのが幼稚園です。

 又子どもの入園は、預け放しと言うことでなく親同士も子育ての楽しさ喜びを共に感じ合い、共に学び合うという“育自・共育”の子育ての場でもあります。
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Q2:園の教育方針、特色は何でしょう
A2: 「美しい心」をモットーに心のかよい合う保育を大切にしています。
 子どもの特性を大切にした偏りのない総合保育で、特別な目玉保育はありません。一言で言えば『心の教育を土台に、充実した生活と意欲的な楽しい活動』です。
 特色のある活動のあらましは、
1.仏教精神を基に日々の生活の中で感謝の心を養い、仲間や異年齢児との交流を通じて思いやりの心を育成する生活
2.心を開放していく、ぬたくり遊びや水、ねんど遊び、リトミックや音楽、絵画造形活動豊かな自己表現活動
3.群れ遊びや運動遊び、サーキットやスイミングなどの身体活動
4.動植物の飼育栽培、恵まれた自然にふれたり園外保育等による自然体験
5.みんなで力を合わせ挑戦したり、成しとげたりする感動体験

(同学年に複数クラスがあることで、クラス意識が育ちドッチボールやサッカーなど交流の幅が増え、切磋琢磨したり活発で多様な活動が展開できます。)
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Q3:自由保育ですか、一斉保育ですか
A2: 自由性に富んだ意図的な保育を大切にしています。
 子どもが自由に、好きなことを伸び伸びだけでは放任、先生主導の一斉保育だけでも受け身になってしまいます。子どもが主体的に『育つ環境・働きかけ』と『育てる環境・働きかけ』の両方が大切です。

 季節のよっても違いますが1日の中で自由遊び、異年齢の縦割り保育、グループ活動やクラスみんなでの設定保育などが組み合わされています。

 自分の好きな遊びをしたり、自由に振るまってよい時と、みんなでお話を聞いたり取り組んだりする時など、周りの状況に対応していける力を育て、けじめある充実した園生活を大切にしています。
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Q4:知的教育について、園の考えは
A4: 幼児の知性は、体験や実感に基づいた豊かな感性(心が揺り動かされる働き)を基盤に育ちます。
 例えば大切なのは、文字を早くきちんと覚えることではなく、ことば、身体、絵、文字などいろいろな方法を使って自分の思いを表現しようとする気持ちが育つことです。
 知識の暗記より表現力をため込んだり、意欲をもつことの方が大切なのです。つまり興味のないことを教えても無駄になり、文字への興味がわけば自然に覚えるようになるように、意欲的に関われる環境が大切です。

 園では知的発達の基礎にピアジェの心理学を取り入れ、知的好奇心を育む環境を用意し、創意と自発性を活かしながら意欲的にものを考える教材「めざまし遊び」を導入しています。
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Q5:給食やおやつはどのような内容ですか
A5: 栄養士さんの献立に基づき、温かい手作りおかず給食が週3回です。
 またお母さん弁当が週1回、調理パンと牛乳の給食が月に2回程度です。
 半日保育日には手作りおやつです。
 事前に献立をお知らせしますので、アレルギー症で食べられないメニューがあれば、お家から代わりのものをものを持たせて下さい。

   ■食農体験■
 園の広い畑が近くの灯明寺地区にあります。農業指導者のもと年長児を中心に栽培体験活動をしています。じゃがいも・いちご・さつまいも・大根・きゃべつ・すいかやうりなど、こどもたちが植え、世話・収穫・調理して食べるなど、一貫した食農体験活動を推進しています。
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Q6:幅広く、いろいろな活動がありますが、うちの子は大丈夫ですか
A6: 最初は出来ない、わからない、とまどうことがあって当たり前。うちの子は大丈夫だろうかという心配は全くありません。初めは、他の子の模倣や刺激から、そして、先生の優しい援助と発達に応じた適切な指導により、様々な体験の中で自己発揮できるようになります。
 そして、人としていけないことはダメとはっきり指導しますが、先生との信頼関係を通して子どもがキラキラ輝き、ワクワク意欲をもって取り組む、いきいきした日々の充実した生活が、子どもの大きな成長につながるのです。
 当園の保育は、無理強いしたり、詰め込んだりする無理な見せかけの保育でも、早期教育、英才教育でもありません。子どもにふさわしい生活を通して、個々の育ちを大切に、集団の教育力を活かす楽しい総合保育を展開しています。
 その積み重ねや、体験の体系化が豊かな育ちとなります。
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Q7:PTAや行事活動に、親がどの程度出席しなくてはいけませんか
A7: 夏祭り、運動会、作品展、生活発表会が大きな行事です。
 園児だけの園外保育もありますが年1回親子遠足があり、各学期に1回の保育参観があります。
 その他PTA総会、講演会、父の日行事、自由参観などがあります。
 月平均で1回程度の親の出席参加になると思います。
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Q8:家庭との連携はどのようにしていますか
A8: 日常では登降時間の送り迎えの機会や、電話や連絡帳等で連絡を取り合います。
 また、子どもの育ちの節目には「そだち」のやりとり、定期的には、個人面談や行動記録帳などがあります。また行事や親子活動などの機会をうまくご利用下さい。子どもの育ちについて先生と話し合うことは大きな意義があります。
 又、子育ての悩みや家庭教育についてのご相談も気軽にして下さい。
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Q9:就園奨励費とは、どんな制度ですか
A9: 幼稚園入園に伴う入園料、及び、保育料の負担軽減を図るために、国と市町が補助を行う制度です。
 お住まいの地域によって制度が異なりますので、詳細はお住まいの市町のホームページをご確認くだ さい。
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Q10:園見学や体験入園できるでしょうか
A10: 園の見学は、ご希望があれば、随時見学できますので、お申し出ください。
 また、お友だちを作ったり、園生活に馴染めるように、未入園児(0~3歳)の親子教室の『うさぎ教室』があります。お気軽に、お問い合わせください。
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